5G/4Gでは外線発信だけになりますか?

いいえ、Wi-Fi接続のときと同じように、内線発信も可能です。5G/4Gの場合も電話の仕組み(SIP)を使いますので、外線・内線どちらが使えるかは、つないでいるSIPサーバーの設定によります。詳しくはSIPサーバーの提供元にご確認ください。

5G/4G/3G/WiMAXのどれがいいですか?

5G・4Gの利用をおすすめします。 理由:電波状況が悪いと、安定した通話はできません。5G・4G・WiMAXのどれを使う場合でも、電波状況が良いことが重要です。 ・3G回線は通信速度が遅く、応答にも時間がかかるため、通話品質が悪くなりやすいです。 ・WiMAXは建物の中に電波が届きにくく、屋内での通話には向いていません。屋外では使えますが、あまりおすすめはしていません。 ・4G(LTE)は速度・応答速度ともに良好で、屋内でも電波が入りやすいため、総合的におすすめです。 (参考:「4G対応」として売られているスマートフォンの一部は、正式な4Gの技術基準を満たさない場合がありますが、業界のルール上「4G」と呼んでよいとされているものも含まれます。)

電波状況が悪いと通話品質が悪くなりますか?

はい、影響します。安定した通信環境は、通話の品質を保つために重要です。特に、こちらから発信する側の電波状況が悪いと、声が途切れたり遅れたりしやすくなります。Wi-Fiは5GHz帯のご利用、または4G/5G回線のご利用をおすすめします。

ライセンス認証が時々解除されます

電波状況が悪くなったり、Wi-Fiの自動接続設定がOFFになっていたりすることが主な原因です。Wi-Fiが一度切れると再接続されず、利用権限(ライセンス)の確認が外れたままになることがあります。iPadの「設定」→「Wi-Fi」→該当のWi-Fi名で「自動接続」をONにし、電波の良い環境でご利用ください。

ネットワークの品質確認できますか?

はい、確認できます。iPadのブラウザで https://speed.cloudflare.com/ を開くと、ダウンロード速度・アップロード速度に加えて、通話品質に関わる「レイテンシ(応答の速さ)」なども確認できます。数値が大きい、または不安定な場合は、Wi-Fi環境の見直しをご検討ください。

WiFi自動接続とは?

iPadのWi-Fiは「自動接続」をONにしてください。設定方法は「設定」→「Wi-Fi」→該当のWi-Fi名(SSID)→「自動接続」をONにします。自動接続がOFFのままだと、Wi-Fiが一度切れたときに再接続されず、利用権限(ライセンス)の確認が外れたままになってしまいます。また、安定して使うために、使わないWi-Fi先は削除するか、自動接続をOFFにしておいてください。

WiFi 2.4GHz or 5.0GHzのどちらを使えばいいですか?

Wi-Fiの電波状態が悪いと、通話ができなかったり、正常に動作しなかったりすることがあります。Wi-Fiは「5GHz」の帯域をご利用いただくことをおすすめします。「2.4GHz」の帯域は他の機器との混線が多く、通信が乱れやすいため、あまりおすすめしていません。

Wi-Fiでの通信が途切れてしまいますが?

お使いのWi-Fiルーターとの相性が原因で、通信が不安定になることがあります。まずはiPadの機内モードを一度ONにしてからOFFに戻し、Wi-Fiに接続し直してください。それでも改善しない場合は、iPadの「ネットワーク設定をリセット」をお試しください(登録していたWi-Fiのパスワードなどは、あとで入れ直す必要があります)。

Wi-Fi を使用した通信を妨げる要因とは?

Wi-Fiの電波は、間にある壁や物によって弱くなったり、途切れたりすることがあります(Apple公式サイトの情報を参考にしています)。 電波を通しにくいものの例(弱い順): 木材・プラスチックなどの合成素材・普通のガラス → 弱い 水・レンガ・大理石 → 中くらい 土壁・コンクリート・防弾ガラス・金属 → 強い(電波が通りにくい) 特に、断熱性の高い「Low-Eガラス」や、防犯用の「網入りガラス」が使われている窓は、電波が通りにくくWi-Fiの障害になりやすいので注意してください。iPadを設置する場所は、できるだけこうした障害物を避けるとよいでしょう。

電話をするためには何を設定すればよいですか? SIP設定?

電話をかけるには、「SIPサーバー」という電話回線の情報を設定する必要があります。SIPサーバーは、他社のサービスを使うか、独自に用意していただく必要があります(例:Asteriskというソフトなど)。SIPアカウントの内容については、SIPサーバーの管理者(導入業者など)にご確認ください。 設定する項目: ・SIPサーバーの住所(IP):必須 ・SIPサーバーの接続口(ポート番号):初期値は5060 ・SIPプロキシサーバーの住所:中継用サーバーがない場合は空欄でOK ・SIPプロキシの接続口(ポート番号):初期値は5060 ・ユーザー名:必須 ・パスワード:必須 これらを設定すると電話がかけられるようになります。発信できない場合は、内容にまちがいがないか再度ご確認ください。SIPサーバーをまだお持ちでない場合は、別の接続方法をご案内しますので弊社までお問い合わせください。

コール(発信)できません

電話がかけられない場合は、アプリが「電話帳モード(Free版)」になっている可能性があります。電話帳モードでは連絡先を見ることしかできず、電話をかけたり呼び出したりはできません。すべての機能を使うには、「Licensed版」への切り替え(ライセンス認証)が必要です。現在の状態は「設定」画面で確認できます。

アクセスガイド利用方法

アクセスガイドとは、iPadを受付アプリだけしか操作できないようにする機能です。設定方法の例は次のとおりです。 ①「設定」→「アクセシビリティ」→「アクセスガイド」をONにする ②パスコードを設定する ③受付アプリを開いた状態で、ホームボタン(または電源ボタン)を3回押してアクセスガイドを開始する ④必要に応じて操作できないエリアなどを設定し、「開始」をタップする

アクセスガイドを終了できない

アクセスガイドが解除できない場合は、iPadを強制的に再起動してみてください。強制再起動の方法は機種によって違うので、お使いのiPadの型番に合わせた方法をAppleのサイトでご確認のうえお試しください。それでも解除できない場合は、販売店までご連絡ください。

iOSをアップグレードしたら不安定になった

iOSのバージョンアップ(大きな更新・小さな更新のどちらでも)のあとに動作が不安定になった場合は、受付アプリを一度削除して入れ直してみてください。なお、「iOS限定ライセンス」をご契約の場合は、大きなバージョンアップでライセンスが無効になることがあるため、iOSの自動アップデートはOFFにしておくことをおすすめします。

iOS 自動アップデートはOFFに設定してください

iOSの自動アップデートは、OFFにしておくことをおすすめします。 特に「iOS限定ライセンス」をご契約の場合、大きなバージョンアップ(例:iOS11→iOS12)が行われると、利用権限(ライセンス)が無効になり、使えなくなってしまいます。 また、大きなバージョンアップの際は、弊社で新しいiOSでの動作確認が済むまでアップデートしないでください。不具合が起きる可能性があります。 自動アップデートをOFFにする方法: 「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」→オフ(白色)にする

iClould.comとiPadで同期できないが?

iPadの連絡先とiCloudの連絡先が同期しない場合は、Wi-Fiの設定にある「省データモード」がONになっていないかご確認ください。ONになっていると同期されないことがあるため、OFFにしてください。

相手が切ったのに、受付(iPad)が自動で終了しません

つないでいる電話交換機(PBX)側にある「通話終了の信号(極性反転)」という設定をご確認ください。この設定が合っていないと、相手が電話を切っても受付アプリ側で気づけず、画面が待受状態に戻らないことがあります。設定内容は機種によって異なりますので、販売店にお問い合わせください。

初期設定は難しいですか? 初回設定方法は?

いいえ、設定はそれほど難しくありません。大まかな流れは次の6つです。 ①iPadの基本設定(Wi-Fiなど) ②「連絡先」アプリに呼び出し先を登録 ③受付アプリのインストール ④ライセンス認証 ⑤画面レイアウトや総合受付ボタンなどの画面設定 ⑥動作確認 詳しい手順は販売店にお問い合わせください。