受付システム サービス案内

「アイタッチ」は電話、SMSで通知できます

受付「アイタッチ+(プラス)」は最短翌日には利用可能

アイタッチ+(プラス)は弊社独自のクラウドサーバー“ABphone Connectサービス”を使って手間なく受付システムを簡単導入できます

タッチ画面から、呼出しまで数秒!
初めての来客者も迷ない、直感デザイン

受付システム「アイタッチ」と「アイタッチ+(プラス)」は、ハンズフリーだから、ウィルス感染防止もできます

おすすめ ポイント、タッチパネル簡単操作
Smart PBX
logo_pbx
ひかりクラウドPBX

受付システム「アイタッチ」なら、Arcstar Smart PBX、ひかりクラウドPBX で多くの実績

“ドコモビジネス Arcstar Smart PBX”でも、”NTT ひかりクラウドPBX”でも弊社のタブレット受付がすぐに簡単に利用できます。

受付システム「アイタッチ」ならば、どのメーカーのビジネスフォンでも利用できます


従来型のPBXにも、弊社のタッチパネル受付システムが接続できます。
電話機の受付から、タッチパネル型に変更できます。

会社で使える受付 RECEPTIONIST

受付システム おすすめ

アイタッチを おすすめする理由

会社 で各担当者を連絡先から呼び出せます

連絡先の変更も簡単

・iPadの連絡先を使用。PCからiCloud.comの連絡先編集で自動同期も可能
・連絡先の一括登録も可能→csv から vcard変換、「連絡先」にインポート

PCで連絡先編集、iPadに自動反映

Apple IDでiCloudを使用し、アイタッチの運用管理は簡単です。
簡単設定・簡単運用
連絡先 一括登録も簡単
csv から vcard、iCloud「連絡先」へインポート

受付で エントランスをグレードアップします

企業の顔としてエントランスを飾ります

エントランスは会社の顔、アイタッチなら企業ブランド力を上げます。
オリジナル性も、動画で自社PRも可能!
日本語、英語表示切り替えはワンタッチ!
受付で エントランスをグレードアップします

企業のエントランスを飾ります

トランスは会社の顔、アイタッチなら企業ブランド力を上げます。 オリジナル性も出せます 動画で自社PRも可能!
企業でも直感タッチパネルで簡単受付

来訪者が数秒でアクセスできるレイアウト

受付のタッチ画面レイアウトは、利用目的に合わせてタブレットの画面レイアウトを選んでいただけます。
背景、ロゴはもちろんボタンもオリジナルをご利用いただけます。

企業でも直感タッチパネルで簡単受付

来訪者が数秒で呼出せるレイアウト

受付のタッチ画面レイアウトは標準で6通り用意しております。
利用目的に合わせて選んでいただけます。
背景、ロゴなどはオリジナルをご利用いただけます。

新着情報

よくあるご質問

Q : 無人受付システム を来客者が簡単に使えますか?

来訪者の情報入力不要で迷わせません。数秒で相手に繋がります。

Q : 試すことができますか?

はい、無料でお試しいただけます。こちらを参照ください。

Q : 無人受付システム の電話帳変更は面倒ですか?

iOS標準アプリの「連絡先」だから、誰でも簡単に管理できます。

Q : 社員名など盗み見されませんか?

関係者(暗証番号認証)だけに表示することもできます。

Q : SMSには対応していますか?

SMS通知も可能です。複数番号へのSMS同時通知も対応しています。ABphone Connectサービスをご利用ください。

Q : 他社の PBX との接続はできますか?

できます。PBXのメーカー、型番をお教えください。

Q : 外国語への対応はできますか?

英語に対応しています。
タッチ画面上から日本語とEnglishをリアルタイム切り替えが可能です。

Q : 初期設定は難しいですか?

8桁のIDを入力するだけで設定できる機能を用意しています。
詳しくはお問い合わせください。

弊社「アイタッチ」への想い

  1. 無人受付でも人とのコミュニケーションを重視します
    技術や自動化の進化に伴い、人間の温かさや共感が欠落しがちな状況でも、通話利用を通じて利用者にとって心地よい対応を提供することを目指します。

  2.  利用者の利便性を最優先にしています
    通話利用により、利用者は自分自身の状況に合わせて柔軟な対応を受けることができます。利用者のその時に合わせた個別対応を重視します。

  3. 信頼とプライバシー
    利用者との通話を通じて信頼関係を築きつつ、利用者のプライバシーや個人情報の保護を徹底します。

これらの思想は、アイタッチ利用において利用者に対して満足度の高いコミュニケーションと利便性を提供するための基盤としています。

今後も、技術と人間の両方の要素を融合させる思想で、自動化されたプロセスを導入しつつ、さらに利用者により幅広い選択肢と多様な体験を提供していきます。