電話をするためには何を設定すればよいですか? SIP設定?

電話をかけるには、「SIPサーバー」という電話回線の情報を設定する必要があります。SIPサーバーは、他社のサービスを使うか、独自に用意していただく必要があります(例:Asteriskというソフトなど)。SIPアカウントの内容については、SIPサーバーの管理者(導入業者など)にご確認ください。 設定する項目: ・SIPサーバーの住所(IP):必須 ・SIPサーバーの接続口(ポート番号):初期値は5060 ・SIPプロキシサーバーの住所:中継用サーバーがない場合は空欄でOK ・SIPプロキシの接続口(ポート番号):初期値は5060 ・ユーザー名:必須 ・パスワード:必須 これらを設定すると電話がかけられるようになります。発信できない場合は、内容にまちがいがないか再度ご確認ください。SIPサーバーをまだお持ちでない場合は、別の接続方法をご案内しますので弊社までお問い合わせください。

SIP-Gateway使用時の接続手順

SIP-Gatewayを使って電話をつなげるための手順です。電源を入れる順番は「①SIP-Gateway→②iPad→③受付アプリ」です。設定内容によって多少手順が異なる場合がありますので、あらかじめiPadの基本設定・連絡先の登録・受付アプリの設定・ライセンス認証が済んでいることをご確認ください。 1. SIP-Gatewayの「LINE」という差し込み口に、アナログ電話線をつなぎます。 2. 社内LANを使う場合は、SIP-Gatewayの「LAN」の差し込み口にLANケーブルをつなぎます。 3. インターネットを使う場合は、SIP-Gatewayの「WAN」の差し込み口にインターネット回線をつなぎます。 4. SIP-Gatewayの電源を入れます。 5. 「LINE」と「LAN」または「WAN」のランプが点灯するまで、3分ほど待ちます。  ・LINEのランプがつかない場合:電話線が正しい差し込み口(LINE)につながっているか確認してください。  ・LAN/WANのランプが緑色で点滅しない場合:ケーブルの接続やネットワークの設定を確認してください。 6. iPadの電源を入れます。 7. iPadのWi-Fi設定が、SIP-GatewayのWi-Fi(SSID)につながっており、「自動接続」がONになっていることを確認します。他のWi-Fiが登録されている場合は「自動接続をしない」に設定してください。 8. SIP-Gatewayの「Wireless」のランプが点灯していることを確認します。つかない場合は、iPadのWi-Fi設定を再確認してください。 9. iPadの受付アプリ「オフィス受付」を起動します(必ず手順7まで終えてから起動してください)。 10. 受付アプリから、連絡先に登録済みの相手を呼び出します。 11. 呼び出し中にSIP-Gatewayの「VoIP」のランプが点滅すれば、正しくつながっています。点滅しない場合は手順7からやり直し、それでも直らなければ受付アプリのSIP設定(電話回線の設定)をご確認ください。 12. 呼び出し音が鳴れば、相手につながっています。声がきちんと聞こえるか確認してください。iPadから声が聞こえない場合はスピーカーの音量を、相手に声が届かない場合はマイク(小さい穴)がふさがれていないかを確認してください。 13. 通話が終わると、SIP-Gatewayの「VoIP」のランプが消え、受付の画面も自動的に待受画面に戻ります。 以上でiPadとSIP-Gatewayの接続は完了です。 ※いたずら発信防止機能について 発信と切電を3回続けて繰り返すと、4回目は発信できなくなる機能が働きます。3分経つと自動的に解除されます。正常に通話ができている場合は、この制限は働きません。

初期設定は難しいですか? 初回設定方法は?

いいえ、設定はそれほど難しくありません。大まかな流れは次の6つです。 ①iPadの基本設定(Wi-Fiなど) ②「連絡先」アプリに呼び出し先を登録 ③受付アプリのインストール ④ライセンス認証 ⑤画面レイアウトや総合受付ボタンなどの画面設定 ⑥動作確認 詳しい手順は販売店にお問い合わせください。