Wi-Fi を使用した通信を妨げる要因とは?

Wi-Fiの電波は、間にある壁や物によって弱くなったり、途切れたりすることがあります(Apple公式サイトの情報を参考にしています)。 電波を通しにくいものの例(弱い順): 木材・プラスチックなどの合成素材・普通のガラス → 弱い 水・レンガ・大理石 → 中くらい 土壁・コンクリート・防弾ガラス・金属 → 強い(電波が通りにくい) 特に、断熱性の高い「Low-Eガラス」や、防犯用の「網入りガラス」が使われている窓は、電波が通りにくくWi-Fiの障害になりやすいので注意してください。iPadを設置する場所は、できるだけこうした障害物を避けるとよいでしょう。

Wi-Fiでの通信が途切れてしまいますが?

お使いのWi-Fiルーターとの相性が原因で、通信が不安定になることがあります。まずはiPadの機内モードを一度ONにしてからOFFに戻し、Wi-Fiに接続し直してください。それでも改善しない場合は、iPadの「ネットワーク設定をリセット」をお試しください(登録していたWi-Fiのパスワードなどは、あとで入れ直す必要があります)。

WiFi 2.4GHz or 5.0GHzのどちらを使えばいいですか?

Wi-Fiの電波状態が悪いと、通話ができなかったり、正常に動作しなかったりすることがあります。Wi-Fiは「5GHz」の帯域をご利用いただくことをおすすめします。「2.4GHz」の帯域は他の機器との混線が多く、通信が乱れやすいため、あまりおすすめしていません。

WiFi自動接続とは?

iPadのWi-Fiは「自動接続」をONにしてください。設定方法は「設定」→「Wi-Fi」→該当のWi-Fi名(SSID)→「自動接続」をONにします。自動接続がOFFのままだと、Wi-Fiが一度切れたときに再接続されず、利用権限(ライセンス)の確認が外れたままになってしまいます。また、安定して使うために、使わないWi-Fi先は削除するか、自動接続をOFFにしておいてください。

ネットワークの品質確認できますか?

はい、確認できます。iPadのブラウザで https://speed.cloudflare.com/ を開くと、ダウンロード速度・アップロード速度に加えて、通話品質に関わる「レイテンシ(応答の速さ)」なども確認できます。数値が大きい、または不安定な場合は、Wi-Fi環境の見直しをご検討ください。

ライセンス認証が時々解除されます

電波状況が悪くなったり、Wi-Fiの自動接続設定がOFFになっていたりすることが主な原因です。Wi-Fiが一度切れると再接続されず、利用権限(ライセンス)の確認が外れたままになることがあります。iPadの「設定」→「Wi-Fi」→該当のWi-Fi名で「自動接続」をONにし、電波の良い環境でご利用ください。

電波状況が悪いと通話品質が悪くなりますか?

はい、影響します。安定した通信環境は、通話の品質を保つために重要です。特に、こちらから発信する側の電波状況が悪いと、声が途切れたり遅れたりしやすくなります。Wi-Fiは5GHz帯のご利用、または4G/5G回線のご利用をおすすめします。