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4G/5G回線 (5)

データ通信専用のSIMカード(LTE対応)をご利用ください。通話用の音声SIMは必要ありません。通信量の目安は月1GBほどです。SIMカードのサイズ(Nano-SIM/Micro-SIM)は機種によって異なりますので、Appleのサイトでご確認ください。

データ通信用のSIMカード(LTE対応がおすすめ)を取り付けると、インターネット経由でクラウドPBX(電話交換機能)に接続できます。SIMカードを入れる場所はiPadの機種によって異なりますので、Appleのサイトで取り付け方法をご確認ください。

iPadで使うSIMカードは「Nano-SIM」または「Micro-SIM」です。機種によって異なりますので、Appleのサイトでお使いの機種のSIMサイズをご確認ください。

いいえ、Wi-Fi接続のときと同じように、内線発信も可能です。5G/4Gの場合も電話の仕組み(SIP)を使いますので、外線・内線どちらが使えるかは、つないでいるSIPサーバーの設定によります。詳しくはSIPサーバーの提供元にご確認ください。

5G・4Gの利用をおすすめします。

理由:電波状況が悪いと、安定した通話はできません。5G・4G・WiMAXのどれを使う場合でも、電波状況が良いことが重要です。

・3G回線は通信速度が遅く、応答にも時間がかかるため、通話品質が悪くなりやすいです。
・WiMAXは建物の中に電波が届きにくく、屋内での通話には向いていません。屋外では使えますが、あまりおすすめはしていません。
・4G(LTE)は速度・応答速度ともに良好で、屋内でも電波が入りやすいため、総合的におすすめです。

(参考:「4G対応」として売られているスマートフォンの一部は、正式な4Gの技術基準を満たさない場合がありますが、業界のルール上「4G」と呼んでよいとされているものも含まれます。)

iPadの設置 (9)

つないでいる電話交換機(PBX)側にある「通話終了の信号(極性反転)」という設定をご確認ください。この設定が合っていないと、相手が電話を切っても受付アプリ側で気づけず、画面が待受状態に戻らないことがあります。設定内容は機種によって異なりますので、販売店にお問い合わせください。

いいえ、設定はそれほど難しくありません。大まかな流れは次の6つです。
①iPadの基本設定(Wi-Fiなど)
②「連絡先」アプリに呼び出し先を登録
③受付アプリのインストール
④ライセンス認証
⑤画面レイアウトや総合受付ボタンなどの画面設定
⑥動作確認

詳しい手順は販売店にお問い合わせください。

有線LANでの接続も可能ですが、あまりおすすめはしていません。ご利用になる場合は、以下を参考に、自己判断でご利用ください(有線LANアダプタの動作は製品ごとに差があり、弊社ではサポートしておりません)。

選ぶときの目安:
・現行のiPad(USB-C):通信速度が速い「ギガビット対応」で、給電しながら使える「PD対応」のアダプタがおすすめです(例:Anker PowerExpand USB-C&イーサネットアダプタ)。
・古いiPad(Lightning):Appleの認証(MFi)を受けた、給電と接続が一体になった製品がおすすめです(例:Belkin Lightning to イーサネットアダプター)。

つながりにくくなる主な原因:
・アダプタに電源(給電)をつないでいない
・アダプタの差し込みが不十分
・iPadやアダプタのソフトが古い

Apple社は有線LANアダプタが使えることは案内していますが、特定の製品を保証しているわけではありません。詳しい相性や設定については、各アダプタのメーカーにお問い合わせください。

SIP-Gatewayを使って電話をつなげるための手順です。電源を入れる順番は「①SIP-Gateway→②iPad→③受付アプリ」です。設定内容によって多少手順が異なる場合がありますので、あらかじめiPadの基本設定・連絡先の登録・受付アプリの設定・ライセンス認証が済んでいることをご確認ください。

1. SIP-Gatewayの「LINE」という差し込み口に、アナログ電話線をつなぎます。
2. 社内LANを使う場合は、SIP-Gatewayの「LAN」の差し込み口にLANケーブルをつなぎます。
3. インターネットを使う場合は、SIP-Gatewayの「WAN」の差し込み口にインターネット回線をつなぎます。
4. SIP-Gatewayの電源を入れます。
5. 「LINE」と「LAN」または「WAN」のランプが点灯するまで、3分ほど待ちます。
 ・LINEのランプがつかない場合:電話線が正しい差し込み口(LINE)につながっているか確認してください。
 ・LAN/WANのランプが緑色で点滅しない場合:ケーブルの接続やネットワークの設定を確認してください。
6. iPadの電源を入れます。
7. iPadのWi-Fi設定が、SIP-GatewayのWi-Fi(SSID)につながっており、「自動接続」がONになっていることを確認します。他のWi-Fiが登録されている場合は「自動接続をしない」に設定してください。
8. SIP-Gatewayの「Wireless」のランプが点灯していることを確認します。つかない場合は、iPadのWi-Fi設定を再確認してください。
9. iPadの受付アプリ「オフィス受付」を起動します(必ず手順7まで終えてから起動してください)。
10. 受付アプリから、連絡先に登録済みの相手を呼び出します。
11. 呼び出し中にSIP-Gatewayの「VoIP」のランプが点滅すれば、正しくつながっています。点滅しない場合は手順7からやり直し、それでも直らなければ受付アプリのSIP設定(電話回線の設定)をご確認ください。
12. 呼び出し音が鳴れば、相手につながっています。声がきちんと聞こえるか確認してください。iPadから声が聞こえない場合はスピーカーの音量を、相手に声が届かない場合はマイク(小さい穴)がふさがれていないかを確認してください。
13. 通話が終わると、SIP-Gatewayの「VoIP」のランプが消え、受付の画面も自動的に待受画面に戻ります。

以上でiPadとSIP-Gatewayの接続は完了です。

※いたずら発信防止機能について
発信と切電を3回続けて繰り返すと、4回目は発信できなくなる機能が働きます。3分経つと自動的に解除されます。正常に通話ができている場合は、この制限は働きません。

受付用のiPad収容ケースを選ぶときは、次の3点にご注意ください。
①マイクとスピーカーの部分がふさがれていないこと
②長時間電源を入れたまま使うため、熱がこもらず逃げる構造になっていること
③盗難防止のロック機能がついていること

iPadを交換する場合は、まず販売店にご連絡ください。交換前のiPadから連絡先や各種設定のデータを取り出し(エクスポート)、新しいiPadに取り込む(インポート)ことで、設定を引き継ぐことができます。あわせて利用権限(ライセンス)の再設定が必要になる場合がありますので、詳しくは販売店にご確認ください。

はい、問題ありません。iOS 11.3以降のiPadには、電源につなぎっぱなしにしても大丈夫なように、バッテリーの状態を自動的に管理する機能が搭載されています。受付やキヨスク端末のように長時間電源につないだまま使う用途にも対応しています(詳しくはAppleのサポートページをご参照ください:https://support.apple.com/ja-jp/111822)。

有線LANアダプタは、製品によって相性の差があり、時間が経つと接続が切れてしまうことがあります。すべての製品を弊社で確認できているわけではないため、動作を保証できるものではありません。ご利用になる場合は、まず数日間試しに使ってみて、安定して使えるかどうかをご確認のうえご利用ください。

4G/5G回線(SIMカード)を使う場合は、Wi-Fiよりもセキュリティ対策が重要になります。

なぜ注意が必要か:
SIMカードには、インターネット上の「住所」にあたるIPアドレスが割り当てられます。自宅やオフィスのWi-Fiと違い、ルーターやファイアウォール(不正アクセスを防ぐ壁のようなもの)を経由しないため、外部から狙われやすくなります。悪用されると、無断で電話をかけられてしまうといった被害にあうおそれがあります。

対策(導入時にご相談ください):
・一般的な個人向けSIMではなく、セキュリティ機能付きの法人向けSIM(インターネットを経由しない「閉域網」タイプなど)を使う
・VPN(通信を暗号化する仕組み)を利用する
・電話回線側の設定(発着信に使う番号やパスワードなど)を、初期設定のままにせず変更する

これらは専門的な設定になりますので、具体的な機種・サービスの選定や設定は、導入時に販売店・工事担当にご相談ください。

iPad設定 (9)

電話をかけるには、「SIPサーバー」という電話回線の情報を設定する必要があります。SIPサーバーは、他社のサービスを使うか、独自に用意していただく必要があります(例:Asteriskというソフトなど)。SIPアカウントの内容については、SIPサーバーの管理者(導入業者など)にご確認ください。

設定する項目:
・SIPサーバーの住所(IP):必須
・SIPサーバーの接続口(ポート番号):初期値は5060
・SIPプロキシサーバーの住所:中継用サーバーがない場合は空欄でOK
・SIPプロキシの接続口(ポート番号):初期値は5060
・ユーザー名:必須
・パスワード:必須

これらを設定すると電話がかけられるようになります。発信できない場合は、内容にまちがいがないか再度ご確認ください。SIPサーバーをまだお持ちでない場合は、別の接続方法をご案内しますので弊社までお問い合わせください。

受付アプリの待受画面(トップ画面)を、指3本で同時にタッチしてください。設定画面が表示されます。表示後、管理者用のパスワードの入力が必要です。

電話がかけられない場合は、アプリが「電話帳モード(Free版)」になっている可能性があります。電話帳モードでは連絡先を見ることしかできず、電話をかけたり呼び出したりはできません。すべての機能を使うには、「Licensed版」への切り替え(ライセンス認証)が必要です。現在の状態は「設定」画面で確認できます。

アクセスガイドとは、iPadを受付アプリだけしか操作できないようにする機能です。設定方法の例は次のとおりです。
①「設定」→「アクセシビリティ」→「アクセスガイド」をONにする
②パスコードを設定する
③受付アプリを開いた状態で、ホームボタン(または電源ボタン)を3回押してアクセスガイドを開始する
④必要に応じて操作できないエリアなどを設定し、「開始」をタップする

アクセスガイドが解除できない場合は、iPadを強制的に再起動してみてください。強制再起動の方法は機種によって違うので、お使いのiPadの型番に合わせた方法をAppleのサイトでご確認のうえお試しください。それでも解除できない場合は、販売店までご連絡ください。

iOSのバージョンアップ(大きな更新・小さな更新のどちらでも)のあとに動作が不安定になった場合は、受付アプリを一度削除して入れ直してみてください。なお、「iOS限定ライセンス」をご契約の場合は、大きなバージョンアップでライセンスが無効になることがあるため、iOSの自動アップデートはOFFにしておくことをおすすめします。

iOSの自動アップデートは、OFFにしておくことをおすすめします。

特に「iOS限定ライセンス」をご契約の場合、大きなバージョンアップ(例:iOS11→iOS12)が行われると、利用権限(ライセンス)が無効になり、使えなくなってしまいます。

また、大きなバージョンアップの際は、弊社で新しいiOSでの動作確認が済むまでアップデートしないでください。不具合が起きる可能性があります。

自動アップデートをOFFにする方法:
「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」→オフ(白色)にする

iPadの連絡先とiCloudの連絡先が同期しない場合は、Wi-Fiの設定にある「省データモード」がONになっていないかご確認ください。ONになっていると同期されないことがあるため、OFFにしてください。

はい、変更できます。アプリの中にある「管理者パスワードの再設定」機能から、新しいパスワードに変更できます。

Wi-Fiの設定 (7)

はい、影響します。安定した通信環境は、通話の品質を保つために重要です。特に、こちらから発信する側の電波状況が悪いと、声が途切れたり遅れたりしやすくなります。Wi-Fiは5GHz帯のご利用、または4G/5G回線のご利用をおすすめします。

電波状況が悪くなったり、Wi-Fiの自動接続設定がOFFになっていたりすることが主な原因です。Wi-Fiが一度切れると再接続されず、利用権限(ライセンス)の確認が外れたままになることがあります。iPadの「設定」→「Wi-Fi」→該当のWi-Fi名で「自動接続」をONにし、電波の良い環境でご利用ください。

はい、確認できます。iPadのブラウザで https://speed.cloudflare.com/ を開くと、ダウンロード速度・アップロード速度に加えて、通話品質に関わる「レイテンシ(応答の速さ)」なども確認できます。数値が大きい、または不安定な場合は、Wi-Fi環境の見直しをご検討ください。

iPadのWi-Fiは「自動接続」をONにしてください。設定方法は「設定」→「Wi-Fi」→該当のWi-Fi名(SSID)→「自動接続」をONにします。自動接続がOFFのままだと、Wi-Fiが一度切れたときに再接続されず、利用権限(ライセンス)の確認が外れたままになってしまいます。また、安定して使うために、使わないWi-Fi先は削除するか、自動接続をOFFにしておいてください。

Wi-Fiの電波状態が悪いと、通話ができなかったり、正常に動作しなかったりすることがあります。Wi-Fiは「5GHz」の帯域をご利用いただくことをおすすめします。「2.4GHz」の帯域は他の機器との混線が多く、通信が乱れやすいため、あまりおすすめしていません。

お使いのWi-Fiルーターとの相性が原因で、通信が不安定になることがあります。まずはiPadの機内モードを一度ONにしてからOFFに戻し、Wi-Fiに接続し直してください。それでも改善しない場合は、iPadの「ネットワーク設定をリセット」をお試しください(登録していたWi-Fiのパスワードなどは、あとで入れ直す必要があります)。

Wi-Fiの電波は、間にある壁や物によって弱くなったり、途切れたりすることがあります(Apple公式サイトの情報を参考にしています)。

電波を通しにくいものの例(弱い順):
木材・プラスチックなどの合成素材・普通のガラス → 弱い
水・レンガ・大理石 → 中くらい
土壁・コンクリート・防弾ガラス・金属 → 強い(電波が通りにくい)

特に、断熱性の高い「Low-Eガラス」や、防犯用の「網入りガラス」が使われている窓は、電波が通りにくくWi-Fiの障害になりやすいので注意してください。iPadを設置する場所は、できるだけこうした障害物を避けるとよいでしょう。

アプリの基本 (9)

言語の切り替え方法は2通りあります。

方法1:アプリの中から切り替える
受付アプリの設定メニューにある「日本語-英語 切替ボタン」をONにすると、受付画面上のボタンでその場で言語を切り替えられます(連絡先には日本語名と英語名の両方を登録しておいてください)。

方法2:iPad本体の設定から切り替える
iPad本体の「設定」でシステムの言語を切り替えると、受付アプリの表示言語も合わせて変わります。

※具体的な操作手順はアプリやiPadの状態によって変わりますので、詳しくは販売店にお問い合わせください。

はい、今お使いの電話交換機(PBX)の種類に関わらず接続できます。弊社の「SIP-Gateway」という中継機器を使うことで、既存のPBXとiPadの受付アプリをつなげられます。具体的には、PBXからアナログ電話線を1本引き出し、そこにSIP-Gatewayをつなぐだけで、タッチ式の受付に切り替えられます。詳しくは、お使いのPBXのメーカー名・型番を添えて、販売店までお問い合わせください。

電話がかけられない場合は、次の3点をご確認ください。
1. 電話回線の設定(SIPアカウント)が正しく入力されているか
2. Wi-Fiまたは4G/5Gの電波がきちんとつながっているか
3. iPadのiOSが対応しているバージョンになっているか
ご不明な場合は、設定内容の画面を控えて販売店にお問い合わせください。

はい。インストールしてから3週間は、すべての機能を無料でお試しいただけます。3週間が過ぎたあとは、連絡先を見るだけの「Free版(電話帳モード)」として使い続けるか、電話をかけたり呼び出したりできる「Licensed版(有料)」を契約するかを選べます。

iPadの受付画面で、来訪先の部署名またはご担当者の名前をタッチするだけで、内線または外線に電話がつながります。相手が応答すれば、そのまま通話できます。画面の見た目(レイアウト)は「グラフィカル」「シンプル」「50音」「カテゴリ」の4種類から、使いやすいものを選べます。

各アプリで対応しているiPadのOS(iPadOS)バージョンは異なります。できるだけ新しいバージョンでのご利用をおすすめします。

・オフィス受付/アイレセプション:iPadOS 17以降
・KITAYO:iPadOS 18以降
・クラウド受付QR:iPadOS 26以降

※「オフィス受付」と「KITAYO」を同じiPadで一緒に使う場合は、2つのアプリのOSバージョンをそろえる必要があります。バージョンが違うと正しく動かないことがあるのでご注意ください。

「総合受付」ボタンを押したときに、画面に表示される呼び出し先の名前のことです(例:「総合受付」「代表窓口」など)。アプリ内の「設定」→「画面設定」から登録できます。

画面に「総合受付」というボタンを表示できる機能です。どのレイアウト(グラフィカル/シンプル/50音/カテゴリ)でも使えます。訪問先の担当者がわからない来客や、宅配便の受け取りなどのときに、このボタンを押してもらうと代表窓口につながります。

設定方法:アプリ内の「設定」→「画面設定」から、以下の2つを登録してください。
・総合受付電話番号:つなぎたい電話番号(ハイフン「-」は入れず、数字だけで入力)
・総合受付組織名:ボタンを押したときに画面に表示される名前(例:総合受付)

この2つが登録されていないと、「総合受付」ボタンは画面に表示されませんのでご注意ください。

受付システム「アイタッチ」に用意されている機能で、訪問先の担当者がわからない来客や宅配便などを、代表電話(総合受付)に直接つなぐための設定です。

ライセンス (10)

Wi-Fiが一瞬切れたり、Wi-Fiと4G/5Gが自動で切り替わったりすることが原因で、利用権限(ライセンス)の確認が一時的に外れてしまうことがあります。通信が安定した環境でご利用ください。

いいえ、ライセンス費用は、理由に関わらず返金はいたしかねます。あらかじめご了承のうえご契約ください。

インストールから3週間は、すべての機能が使える無料お試し期間です。また、契約直後は「仮有効」という一時的な状態(初回登録時は2週間ほど)になるため、表示が実際の契約内容と違って見えることがあります。しばらく経っても表示が合わない場合は、iPadの通信状態を確認したうえで、販売店までお問い合わせください。

ライセンスの期限が切れると、自動的に「電話帳モード」に切り替わります。電話帳モードでは連絡先を見ることしかできず、電話をかけたり、設定を変更したりはできません。引き続き使うには、ライセンスの更新契約が必要です。

契約中のライセンスの種類(Free/Licensed、iOS限定ライセンスなど)を、途中で直接変更することはできません。別の種類のライセンスをご希望の場合は、新しく契約し直す必要があります。詳しくは販売店にお問い合わせください。

クラウド受付は、無料または有料(ライセンス契約)のどちらでも使えます。

・Free版:無料で使えますが、電話帳としてしか使えません。電話をかけたり呼び出したりはできません。
・Licensed版:有料の全機能版です。電話をかけたり呼び出したりする機能を含め、すべての機能が使えます。

Ver1.3以降は、画面上のライセンス表示をON/OFFで切り替えられます。ONにしておくと、画面上でライセンスが有効かどうかを確認できます。料金など詳しい契約内容は販売店にお問い合わせください。

ご契約時に登録したメールアドレスとパスワードでログインすると、認証され、すべての機能が使えるようになります。

ライセンス認証でエラーが表示される場合は、まずネットワーク(Wi-Fiまたは4G/5G)がきちんとつながっているか、契約内容とライセンスの種類(iOS限定ライセンスなど)が合っているかをご確認ください。エラーの内容によって対応方法が異なりますので、表示されたエラーメッセージを控えて、販売店までお問い合わせください。

はい、使えなくなることがあります。「iOS限定ライセンス」は、契約時のiOSの大きなバージョン(メジャーバージョン)に対して発行されるため、それより新しいバージョンにアップグレードすると、ライセンスが無効になり、電話の発信・呼び出しができなくなります(電話帳だけが使えるモードになります)。

例:「iOS15限定ライセンス」の場合
・iOS15のままアップデート → 引き続き使える
・iOS16やiOS17にアップグレード → ライセンスが無効になる

Appleの仕様上、iOSは基本的に元のバージョンに戻すことができません。誤ってアップグレードしてしまった場合は、
・契約と同じバージョンのiPadにライセンスを移す(再発行手数料と再設定が必要ですが、もっとも簡単な方法です)
・最新OS対応のライセンスに契約し直す
のいずれかで対応できます。詳しくは販売店にお問い合わせください。

いいえ、1つのライセンスにつきiPad1台までとなっています。2台以上でお使いになる場合は、台数分のライセンスをご契約ください。追加のライセンスはいつでも発行できます。10台以上まとめてご利用の場合は、まとめ買い用の「ボリュームライセンス」もご用意しています。

なお、iPadを交換する場合は、それまで使っていたiPadから受付アプリを削除し、新しいiPadで登録し直す必要がありますので、販売店までご連絡ください。

料金・お支払い (3)

お支払い方法は、銀行振込が基本となります。ご契約内容によっては、口座振替やクレジットカード決済にも対応しています。詳しくは、ご契約の販売店までお問い合わせください。

初期費用のお支払い時期は、ご契約内容・販売店により異なります。一般的には、機器納品・初期設定完了後、請求書発行月の翌月末までにお支払いいただくケースが多くなっています。正確なお支払い時期については、ご契約の販売店に直接ご確認ください。

ABphone Connectサービスのご利用料金は、「通話料金」「SMS通知」の料金を毎月1日から月末までまとめて集計し、翌月10日ごろに基本料金とあわせてご請求します。お支払いは請求月の25日まで(または月末でも受付可能ですので、その場合はご連絡ください)にお願いします。お支払い方法は別ページをご参照ください。

画面・操作の設定 (10)

背景画像やロゴが表示されなくなった場合は、以下をご確認ください。
①画像ファイルが破損・削除されていないか
②アプリのアップデートによって設定がリセットされていないか
③「設定」→「画面設定」の該当項目に画像が正しく登録されているか
改善しない場合は、画像を再度アップロードし直してください。

受付アプリ内の「設定」→「画面設定」にある「タッチパネルレイアウト選択」から、「50音レイアウト」「シンプルレイアウト」「カテゴリレイアウト」「3ボタンレイアウト」の中から選んで、画面のレイアウトを変更できます。呼び出し先の件数や使い方に合わせて、使いやすいレイアウトをお選びください。

可能です。受付アプリの「設定」からライセンス表示のON/OFFを切り替えることができます。OFFにすると、待受画面上にライセンス状態の表示が出なくなります。

可能です。受付アプリ内の「設定」→「画面設定」から、待受画面(トップページ)に表示する案内文(コメント)を、任意のテキストに書き換えることができます。

グラフィカルレイアウトのボタンの大きさは、登録されている呼び出し先の件数に応じて自動的に調整されます。件数が多いほどボタンは小さく、少ないほど大きく表示される仕組みで、手動でのサイズ指定はできません。

可能です。受付アプリ内の「設定」→「画面設定」から、待受画面に表示するカレンダー(日付表示)の表示・非表示を切り替えることができます。

受付アプリ内の「設定」→「画面設定」から、待受画面の背景画像や会社ロゴを、独自の画像に変更できます。画像ファイルをアップロードし、レイアウトに合わせたサイズ・比率で設定してください。具体的な推奨サイズや設定手順は、ご利用のアプリ・バージョンにより異なりますので、販売店までお問い合わせください。

受付アプリ以外からの通知(メール、メッセージなど)を画面に表示させたくない場合は、iPadの「設定」→「通知」から該当アプリを選び、「通知を許可」をOFFにしてください。すべてのアプリの通知をまとめてOFFにしたい場合は、「おやすみモード」または「集中モード」を常にONにしておく方法もあります。

Smart Cover対応ケース(カバーを閉じると自動で画面が消えるタイプ)をご利用の場合、カバーの開け閉めに連動して画面が自動でロック・ロック解除されます。この機能をOFFにしたい場合は、iPadの「設定」→「画面表示と明るさ」から、「カバーを開いたときにスリープ解除」のスイッチをOFFにしてください。受付では画面を常に表示させておく必要があるため、通常はこの機能を使わない設定にすることをおすすめします。

画面のスワイプ操作を無効にしたい場合は、「アクセスガイド」機能をご利用ください。アクセスガイドを有効にすると、受付アプリの画面から他の画面へスワイプで移動できないよう制限できます。設定方法は「設定」→「アクセシビリティ」→「アクセスガイド」からご確認ください(詳しくは「アクセスガイド利用方法」の項目もご参照ください)。

連絡先の設定 (9)

「連絡先」アプリの表示順の設定にしたがって表示されます。標準では、姓のふりがな(読み仮名)の五十音順です。表示の順番を変えたい場合は、姓のふりがなの先頭に数字を付けると、その順番で表示させることができます。詳しくは「連絡先設定マニュアル」をご参照ください。

はい、標準で連携できます。iCloudを使うと、パソコンからも連絡先を編集できるようになります。MacまたはWindowsのパソコンのWebブラウザでiCloud.comにアクセスし、「連絡先」を開いて作成・編集してください。変更内容は、同じiCloudアカウントを設定しているiPadやパソコンに自動的に反映されます。写真も同じように変更できます。詳しくは「iPad受付 かんたん運用」ページをご参照ください。

いいえ、半角カタカナには対応していません。連絡先を登録する際は、全角カタカナまたは漢字・ひらがなをご利用ください。

iPadの「設定」→受付アプリ→「連絡先」のアクセス権限が、「すべての連絡先へのアクセスを許可」になっているかご確認ください。制限されている場合は、この設定を「許可」に変更すると、連絡先が表示されるようになります。

呼び出し先が表示されない場合は、まず受付アプリを再起動してみてください。それでも直らない場合は、連絡先の「ふりがな」欄が正しく入力されているか、氏名・電話番号などの必須項目がきちんと登録されているかをご確認ください。

カテゴリレイアウトで部署ごとにまとめて表示したい場合は、連絡先の「姓」と「会社」の両方に、同じ部署名を登録してください。そうすることで、その部署の代表窓口としてカテゴリ内に表示されます。

呼び出し先は、受付アプリ独自の場所ではなく、iPad標準の「連絡先」アプリに登録されているデータを使います。連絡先アプリで登録・編集した内容が、そのまま受付アプリの呼び出し先一覧に反映されます。

iPadの空き容量によって登録できる件数は変わりますが、件数そのものに上限はありません。ただし、iCloudと連携する場合は、連絡先の合計が50,000件までとなります。

呼び出し先として登録するには、iPad標準の「連絡先」アプリに、姓・姓のふりがな・電話番号の3つを必ず登録してください。会社名や部署名などは、登録してもしなくてもかまいません。

電話回線の設定(SIP) (4)

SIPプロキシサーバーとは、SIPサーバーへのアクセスを中継する機器(サーバー)です。ネットワークの構成によっては必要ない場合もあり、使うかどうかはお使いのSIPサーバーの仕様によって異なります。不要な場合は空欄のままで問題ありません。

SIPサーバーに登録されているアカウントのユーザー名とパスワードを入力してください。多くの場合、「数字だけ」または「数字とアルファベットの組み合わせ」になっています。詳しくはSIPサーバーの管理者にご確認ください。

SIPサーバーとは、電話番号とインターネット上の住所(IPアドレス)を結びつけて、通話相手を呼び出す働きをする機器(サーバー)のことです。本アプリで内線・外線の通話をするには、他社のSIPサービスを使うか、独自にSIPサーバー(Asteriskなど)を用意していただく必要があります。

つながらない場合は、次の順番でご確認ください。

①入力内容の確認
・SIPサーバーの住所(IPアドレスまたはサーバー名)が正しく入力されているか
・SIPプロキシサーバーの住所が正しいか、または不要な場合は空欄になっているか
・「http://」などは入力不要です
・入力ミスがないか(数字の「0(ゼロ)」とアルファベットの「O(オー)」を間違えていないかなど)
※SIPサーバーの正しい情報は、SIPサーバーの管理者(導入業者など)にご確認ください。

②ネットワークの確認
・Wi-Fiは正しくつながっているか
・Wi-Fiルーターからインターネットにきちんとつながっているか(他のWebサイトが見られるか確認)
・Wi-Fiの接続は安定しているか
・4G/5Gを使う場合も、同じように確認してください