iPad 電源オンオフ

iPad電源のOn Off方法を徹底解説!強制再起動・強制終了も紹介

iPadの電源をOn Offする方法について、詳しく解説します。

iPadの電源をOnするには、トップボタン(電源ボタン)を、Appleロゴが表示されるまで長押しします。電源をOffにする際は、トップボタンと音量ボタンを同時に押し続け、画面上にスライダーが表示されたら右にスワイプします。

しかし、モデルによって操作方法が全く異なる事をご存じですか?

本記事では、iPadが反応しない場合の強制再起動や強制終了の方法も詳しくご紹介。操作をマスターする事で、動画視聴中やゲーム中の突然のフリーズにも即座に対処でき、iPadをより快適に利用できます。

Table of Contents

iPadの電源をOnにする方法

iPad 電源 On Off
企業受付でのiPad活用例(ABphone株式会社)

ここでは、無印iPad(Pro・Air・miniではないiPad)について解説します。

お使いのiPadはどちらのタイプですか?
iPadの電源Onの方法は、ホームボタンの有無で異なります

まずは下の表で確認して下さい。

 

無印iPadの見た目タイプ世代
画面下に丸ボタンありホームボタン搭載第9世代まで
全面ディスプレイホームボタン非搭載第10世代以降

但し、iPad Pro・Air・miniは第9世代より前の世代でホームボタンが廃止されています。

ホームボタン有りの場合(iPad 第9世代まで)

iPad 第9世代までのモデルにはホームボタンが搭載されています。この場合、電源をOnにする手順は以下の通りです。

  1. まず、iPadのトップボタンを見つけましょう。デバイスの側面にあります。
  2. 電源をOnにするには、
    トップボタンをAppleロゴが表示されるまで長押しします。
  3. 画面が点灯し、ロック画面が表示されれば、iPadは正常に起動しています。

もしiPadがシャットダウンされた状態から起動しない場合、充電ケーブルを接続してバッテリーが十分にあるか確認して下さい。

【補足:トラブルシューティング】
iPadを長期間使っていない場合はバッテリーが完全放電している可能性があります。この時は最低1時間以上純正充電器で充電してから、トップボタンを長押しして下さい。

更に、極端な低温環境(0℃以下)ではバッテリー保護機能が働き、起動が遅延するケースがあります。この場合、室温に戻してから再度長押し操作を行いましょう。

iPadの消費電力については、「iPad 消費電力 第10世代」の記事が参考になります。

参照:Apple「iPadのオン/オフを切り替える

ホームボタン無しの場合(iPad 第10世代以降)

ホームボタンが無いiPad第10世代以降のモデルでは、操作が少し異なります。これらのモデルでは、トップボタンと音量操作ボタンを使用します。

  1. まずは、iPadの側面にあるトップボタンをAppleロゴが表示されるまで長押しして下さい。
  2. 画面が点灯すると、すぐにデバイスが反応します。

画面が点灯しなければ、充電ケーブルを接続してバッテリーを確認しましょう。ホームボタン無しの場合は、適切にサイドボタンを使用すれば、スムーズにiPadを立ち上げられます。

なお、iPadの種類は「iPad比較 2025年」の記事で詳しく解説しています。

参照:Apple「iPadのオン/オフを切り替える

iPadの電源をOffにする方法

iPadの電源が切れない…そのような経験はありませんか?iPadの電源Offも、世代によって操作方法が異なります。正しい手順を確認しましょう。

  • ホームボタン有りの場合(iPad 第9世代まで)
  • ホームボタン無しの場合(iPad 第10世代以降)
  • 【共通】設定メニューからのシャットダウン

共通の操作も確認すると、iPadの電源トラブルの際の対処に役立ちます。

ホームボタン有りの場合(iPad 第9世代まで)

ホームボタンがあるiPad、第9世代までの機種における電源Offの手順を解説します。

  1. まず、iPad側面のトップボタンを長押しします。
  2. 画面に表示された「スライドで電源オフ」のスライダーを右にスワイプします。
  3. iPadの電源が切れます。

iPadが反応しない場合や、上記の操作では電源を切れない場合は、強制再起動を試みて下さい。詳しくは、本記事内の第3章「iPadの電源がOffできない場合の強制終了・再起動の手順」で解説しています。

参照:Apple「iPadのオン/オフを切り替える

ホームボタン無しの場合(iPad 第10世代以降)

iPad 第10世代以降のモデルでは、ホームボタンが廃止され、新しいデザインとなっています。その為、電源をオフにする方法も従来のモデルとは異なります。

  1. まず、トップボタンといずれかの音量ボタンを同時に長押しします。
  2. 画面に「スライドで電源オフ」のスライダーが表示されたら、右にスワイプします。

音量ボタンの位置は機種により微妙に異なりますが、いずれかの音量ボタンでOKです。

もし、iPadがフリーズして反応しない場合は、強制再起動の手続きを行って下さい。詳しくは、本記事内の第3章iPadの電源がOffできない場合の強制終了・再起動の手順」で解説しています。

参照:Apple「iPadのオン/オフを切り替える

【共通】設定メニューからのシャットダウン

iPadの電源をOffにする方法として、ホームボタン以外の操作手順があります。設定メニューからシャットダウンする方法です。画面に指が触れない場合やボタンが使えない時にも役立ちます。

【ボタン以外(設定アプリから)の電源オン/オフや再起動】

  1. まず、iPadのホーム画面から「設定」アイコンをタップします。
  2. 設定メニューが開いたら、左側のメニューから「一般」を選択します。
  3. 「一般」メニューを一番下までスクロールして、「システム終了」をタップします。
  4. タップすると、画面に「スライドで電源オフ」のスライダーが表示されるので右にスワイプします。
  5. iPadの電源がOffになります。

参照:Apple「iPadのオン/オフを切り替える

iPadの電源がOffできない場合の強制終了・再起動の手順

iPadの画面が固まって反応しない場合、強制再起動が有効です。通常の電源操作とは異なる手順で、フリーズ状態から強制的に復帰できます。

  • 強制終了の方法|ホームボタン有りの場合(iPad 第9世代まで)
  • 強制終了の方法|ホームボタン無しの場合(iPad 第10世代以降)
  • 強制再起動の方法

一つずつ確認していきましょう。

強制終了の方法|ホームボタン有りの場合(iPad 第9世代まで)

強制終了の方法について、まずはホームボタンがあるiPad、第9世代までの機種に焦点を当てて解説します。

まず注意点ですが、強制終了は通常の電源Off手順と同一です。iPadがフリーズしている場合や反応が無い場合、強制再起動を優先して下さい

手順を見ていきましょう。

  1. まず、トップボタンを長押しして下さい。
  2. 画面が暗くなり、「スライドで電源オフ」のスライダーが表示されたら、右にスワイプします。

何か問題が発生した際には是非試してみて下さい。これらの手順で改善しなければ、原因としてバッテリーの消耗や充電器の不具合も考えられます。公式サイトのiPadが充電されない場合の対処法も参考にして下さい。

参照:Apple「iPadのオン/オフを切り替える

強制終了の方法|ホームボタン無しの場合(iPad 第10世代以降)


強制終了は、通常の電源Off手順と同一です
。iPadがフリーズしている場合や反応が無い場合、強制再起動を優先して下さい。ホームボタンが無いiPad第10世代以降のモデルでは、以下の手順で強制終了を進めます。

  1. 強制終了するには、トップボタンといずれかの音量ボタンを押し続けます。
  2. この状態を約10秒間続けて下さい。
  3. 画面に「スライドで電源オフ」のスライダーが表示されたら、右にスワイプします。

強制終了を行う事で、反応しなくなったアプリやシステムの問題を解決できる場合があります。いざという時に非常に便利ですので、是非実践してみて下さい。

参照:Apple「iPadのオン/オフを切り替える

強制再起動の方法

強制再起動は、iPadがフリーズしたり、正常に動作しない場合に効果的です。強制再起動を行う事で、システムをリセットし、問題を解決できます。

ホームボタンの有無搭載モデル強制再起動の操作手順
あり〜第9世代
  1. トップボタンとホームボタンを同時に長押しします。
  2. Appleロゴが表示されたら指を離して下さい。
  3. iPadが再起動します。
なし第10世代以降
  1. 音量アップボタンを押して離します。
  2. 音量ダウンボタンを押して離します。
  3. トップボタンを長押しし、Appleロゴが表示されたら指を離して下さい。
  4. iPadが再起動します。

再起動後、バックアップから復元するとデータが守られます。

なお、物理ボタンが壊れている、指の操作が難しい、又はホーム/トップボタンの同時押しができない場合は「AssistiveTouch」が有効です。

AssistiveTouchは、物理ボタンを画面タップで代替するアクセシビリティ機能。ボタンの故障時や操作が困難な時、フリーズ時の代替手段として役立ちます。

【AssistiveTouchによる再起動手順】

  1. まず、事前設定を行います。
    「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「AssistiveTouch」をオン
  2. 画面に仮想ボタンが出現します。
  3. AssistiveTouchボタンをタップ→「デバイス」を選択します。
  4. 「再起動」をタップして実行して下さい。
  5. Appleロゴが出現するとiPadが再起動されます。

但し、iPadが完全にフリーズ状態だと、AssistiveTouchも反応しない可能性があるのでご注意下さい。

参照:Apple「iPadを強制的に再起動する
Apple「iPadの電源が入らない場合やフリーズする場合
Apple「iPadでAssistiveTouchを使用する

iPadの電源ボタンが反応しない場合の解決策

電源ボタンが壊れた場合でも安心して下さい。原因を考え、いくつかの解決策を試してみましょう。

  • 考えられる故障の原因
  • Appleサポートへの連絡手順

適切に対策を講じれば、電源ボタンの問題が解決できる場合があります。

考えられる故障の原因

iPadの電源ボタンが反応しない場合、いくつかの故障の原因が考えられます。

まず一つ目は、ハードウェアの問題です。長期間使用している事で内部の部品が劣化し、電源ボタンが機能しなくなる事があります。

また、埃や汚れがボタンに詰まっている場合、柔らかい布で優しく拭いて下さい。防水仕様でも、隙間に入り込み易いです。ハードウェアが主な原因となっている場合には、専門の修理業者に相談した方が良いでしょう。

ソフトウェアの不具合も大きな要因となります。アプリが競合したり、iOSが正しく動作していないと、電源ボタンが反応しなくなる事があります。この場合、ソフトウェアの更新や、初期化が効果的です。

また、ストレージが90%を超えて埋まっているとシステムが重くなり、ボタン反応に影響が出る事があります。この場合は、「設定」→「一般」→「iPadストレージ」で不要なアプリやデータを確認・削除しましょう。

物理的なダメージも無視できません。iPadを落としたり、強い衝撃を与えると、ボタン内部が破損する可能性があります。いずれにせよ、問題が発生した際には、早い段階での適切な対処が重要です。

Appleサポートへの連絡手順

Appleサポートへの連絡手順についてご紹介します。

まず、公式ウェブサイトにアクセスし、iPadサポートセクションを見つけましょう。次に、問題のトラブルシューティングに関する情報を選択するか、直接カスタマーサポートに問い合わせます。電話チャットでのサポートが用意されており、ご都合に合わせて選択できます。

【連絡先・時間詳細】
電話:0120-277-535(平日9-19時、土日祝9-17時、年中無休)
チャット:Appleサポートアプリより利用可能

連絡時には、iPadのシリアル番号を手元に用意しておくとスムーズ。シリアル番号は、アプリの「一般」→「情報」で確認できます。

連絡は、サポートの営業時間や、混雑具合を考慮すると待機時間を削減できるでしょう。Appleサポートの活用法については、「Appleサポート アプリ」の記事でも詳しく解説しています。

参照: Apple「Apple サポートに問い合わせる
Apple「iPadサポート

iPadの電源On Offに関するよくある質問(FAQ)

「こんな時どうすればいい?」iPadの電源On Offに関する質問を集めました。

  • Q. iPadの電源の入れ方は?
  • Q. iPadが強制再起動できない場合の対処法は?
  • Q. iPadの電源ボタン以外での電源On Off方法は?

頻出トラブルをQ&A形式で解決します。

Q. iPadの電源の入れ方は?

iPadの電源を入れる方法は非常に簡単です。

  1. iPad本体の側面にあるトップボタンを、
    Appleロゴが表示されるまで長押しします。
  2. 画面が点灯し、Appleのロゴが表示されたら、起動が始まります。
  3. しばらく待つと、ホーム画面が表示され利用開始できます。

iPadが全く反応しない場合は、バッテリー切れの可能性があります。充電器に接続して充電し、バッテリーが復活する事でスムーズにiPadを使えます。

参照:Apple「iPadのオン/オフを切り替える

Q. iPadが強制再起動できない場合の対処法は?

iPadの強制再起動ができない場合、まずは基本的なチェックを行いましょう。

・iPadのバッテリーが切れていないか
→充電が無い場合、充電器に接続して数分待ちましょう。充電インジケーターが表示されれば、電源が入る可能性が高いです。

・使用しているモデルによって操作方法を間違えていないか
→本記事内「iPadの電源をOnにする方法」でiPadのモデルを確認し、正しい手順を実行して下さい。

それでも問題が解決しない場合は、Appleサポートに問い合わせると安心です。

Q. iPadの電源ボタン以外での電源On Off方法は?

iPadの電源ボタン以外での電源On Off方法についてご紹介します。

iPadをスリープ状態にする際は、画面をダブルタップしたり、指を画面上にスワイプする事で画面を消せます。また、iPadの設定からも電源をOffが可能です。「設定」アプリ→「一般」→「シャットダウン(画面最下部)」をタップして下さい。

iPadが反応しなくなった場合には、強制再起動が有効です。本記事内「強制再起動の方法」を参照し、モデルに合った方法でiPadをリセット・再起動して下さい。

iPadのの電源On Offの方法をマスターしよう

iPadの電源On Off操作は、 ホームボタンの有無で手順が異なります
  • 第9世代まで:トップボタンのみで操作
  • 第10世代以降:トップボタン(+音量ボタン)で操作
  • フリーズ時:強制再起動で対処
  • ボタン故障時:設定アプリから電源Offが可能
お使いのモデルに合った正しい操作方法を覚えて、日常のiPadをストレスなく使いこなしましょう。
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