受付導入事例：富士スピードウェイ株式会社 - 無人受付だから、もっと大切な仕事に集中できます

導入事例

日本を代表するサーキット、富士スピードウェイは、国際自動車連盟（FIA）から最高位の「グレード1」（フォーミュラ1の開催が可能）の認定を受けている国際格式のレーシングサーキット。

今回は静岡県にある、富士スピードウェイ株式会社様　本社に設置いただいている

「アイタッチ」について紹介致します。

・レジャー・エンターテインメント業
・各種レースの主催、共催等の運営
・レース場及びレース場の付帯設備の貸し出し

136名（2025年4月現在）　　

社内の固定電話を撤去し、 Arcstar Smart PBXに切り替えを行った。
その際、受付電話も無くなるため、導入した Arcstar Smart PBXへ対応しているABPhoneの紹介を受け、費用的にも他社より安価かつ操作性がよかったため導入を決定した。

機能がシンプルでわかりやすく、設定も簡単。メンテナンス性も良好。

サーキットをイメージした台に受付システムが設置されております。

操作しやすい位置・高さ・角度に設定されており、来訪者がスムーズに使用できる受付システムとしてご活用頂けております。

iPadの呼び出し画面はシンプルレイアウトをご利用頂いております。

シンプルレイアウトは、部署・担当者を画面に一覧表示することにより来訪者が迷わずに目的部署・担当者を選択し、呼び出すことができるものです。

受付システムは自社内での整備・メンテナンスのしやすさと、来訪者の操作が簡単な2つの利便性が必ず必要となります。

弊社システムは、2つの利便性どちらも兼ね備えておりますので安心してご利用いただけます。